みなさん、こんにちは。最近めっきり寒くなりましたね。
ピアリビングが本社を置く福岡では雪さえ積もらないものの、肌を刺すような冷え込みが本格化してきており、PCのキーボードを叩く指も悴むほどです（ ; ; ）
乾燥により免疫力も落ち込む冬は、お家にこもって暖かく過ごしたいですよね(切実)。
さて、今回は「お家にいながら大冒険」なんてことも夢じゃない、最近話題の「VR」の防音対策に注目してみました！
目次
●体を大きく動かすVR、現実世界の騒音は大丈夫？
●のびのびとVRを楽しむために
▼体を大きく動かすVR、現実世界の騒音は大丈夫？
シームレスな視点がリアルなために、
ゲームの世界を歩いたり走ったり、何かを掴んだり投げたり・・・
時には興奮有り余って声をあげることもあるVR。
その間、現実世界では、このような音の発生が考えられます。
・ドンドン、ガンガン、という大きな物音
・ボリュームを伴う話し声、叫び声
それぞれ環境により周りへの伝わり方は異なりますが、VRはリアルすぎるが故に、熱が入り無我夢中になってしまいがちです。
シンプルなモーションも、ゲームのセンサーを無意識に意識してしまい、動きが大きくなってしまうと思います。
私もプレステのバイオ7にてVRデビューした時には、あまりにもリアル過ぎて叫び暴れ回った記憶があります(^o^)
▼のびのびとVRを楽しむために
-まずは床対策-
上下階間の生活音によるトラブルは、ピアリビングの中でも多いお悩みのひとつです。
発生源で緩和することが必須な振動音。
足音や物音軽減のために、しっかりと対策しましょう。
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-声などの空気を伝う音には壁と窓の対策を-
床や壁に比べて薄く、隙間の生まれやすい窓は声やテレビなどの空気を介して伝わる音が行き来してしまいがち。
窓の機密性が足りずに音が抜けてしまっているなあと感じる場合には、カーテンやボードで対策を。
お部屋を仕切ることができるパーテーションタイプの防音カーテンもご用意しております。
おすすめ窓用商品↓
窓の機密性は高くて音の行き来はそんなに気にならないけど、隣の部屋との仕切り壁が心配・・・という環境には、壁の対策を。
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防音対策ばっちりな環境で、心置きなく大冒険へご出発くださいませ。
