インターネットで初めて自分でできる防音商品を販売を開始した
「防音専門ピアリビング」
その防音エキスパート達が「音」に関していろいろ情報を発信ブログを開始しました(-^〇^-)
◆【音LINE NEWS】
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リビングでゆっくりしていると上から何か音がする。
一度気になりだすとほんと気になってしまいますよね。
私もよくソファーでのんびり本を読んでる時、椅子をひくような音や何かを落とした音かな??というのが天井から聞こえてきて、少し不快になったことがあります。
まぁ寝室で寝るときならもっと嫌なんだろうな~とか思いながら・・
でも集合住宅では「おたがいさま」という気持ちじゃないとストレスになるし・・(;´Д`)
それに人って他人が出している音は気になるけど、自分が出している音は悪気はないけど気にならないもんなんですよね。
そう人間そんなもんです(笑)
自分のことはとかく甘いもので・・(^_^;) わたしも・・
だからあまりにも極端じゃない場合は仕方ない・・私も迷惑かけてるから・・・と
気持ちを切り替えるだけでもずいぶんストレスが軽減するのかな~~って思います(たぶん・・)
ただ「音」って音源であるほうを基本は対策しないとダメなんですよね。
なので自分が音をだしてる立場なら解決策ってあるんですけど、上階とか下階とか隣とか外からの音はじつはけっこややっこしいです。
防音カーテン
防音カーペット
防音マット
防音壁
などなどありますが・・・
今までピアリビングでも難問だった
「上階からの音が気になるのでなんとかしたい」というお声には実は即答できなかったんです。
本来は天井を2重にして防振ハンガーで振動を軽減させて・・という施工方法になるのですが、そんな大掛かりなのはできない。
じゃ天井に防音ボードをつけるなら??
確かにそれはそれで効果はありますが設置がまず大変なんです。
しっかりしたところにビスをうってボードをしっかりと固定しないと、もしも落下などあった場合危険なためおすすめがむずかしかったわけです(;´Д`)
それでも・・・
じゃどうする??
・・ということで
軽い吸音材をピアリビング事務所の天井に数か月間貼ってみて落下実験をしてみました。
この吸音材ですね~~
こんな感じにのりがついてるのではがしてすぐ使えます^^
女性には嬉しいです!!
軽いからこんな風に小屋をつくって中に貼ってみたりもしました(▰˘◡˘▰)
防音材ではなく吸音材なので反響音にいいのですが、完全に音がとまりません。
ただ軽減できるだけでも気分が違いますよね^^
12月6日~7日東京の恵比寿で開催する「防音商品をみてみよう、ふれてみよう」イベントでは実物をご覧いただけます^^
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簡単に防音をしたいんだけど何かないですか?
そうゆう問い合わせが大変多くなる春先。
気温もだんだん暖かくなってきて締め切ってる窓を開けると気持ちいい~~~
・・・ん?でもなんかいろんな音が聞こえるし
うちの声も聞こえているのかな??ヽ(゚Д゚;)ノ!!
気になってしまいます。
とくに春に引っ越しをして立派な物件のはずが暮らしてみると
「え~~っ!」なんか壁薄いのかな??って。
これからおこるかもしれない「音」
簡単に知識だけでも頭にいれておくと便利ですね^^
まず・・・
「防音」でいう層をつくるってどうゆうこと?
防音工事なんかすると壁がすごく分厚いのはなんで?
つまりこれなんです。
大きな100畳くらいあるお部屋で楽器を演奏するのと6畳くらいのお部屋で楽器を演奏するのでは、あきらかに音の響き方が違いますよね。
「音」って距離に比例して変わっていきます。
小さなお部屋だと出た音が壁にぶつかり、またそのぶつかった音が違う壁にまたぶつかりと
つまり「防音」って壁にぶつかる音を小さくしていけば、外にも漏れなくなっていくんです。
遮音層→空気層(吸音層でも)→遮音層→空気層(吸音層)
と段階を経ていくたびどんどん小さくなります。
それが何層もできればできるほど音が小さくなるんですよね。
そしてこのポイントは、隙間があるとそこから音が漏れてしまいますので、隙間がない状態にしてあげなくてはいけません。
「音源を囲むように防音すること」
「隙間なくする」
これが防音の最大のポイントなのです。
生活をしていて、完全に壁も床も窓も天井も囲むなんて普通に考えてかなり大掛かりになる!!
部屋の中にさらに小部屋をつくるようにする?!
本当はそうなんです。
でもそんなこといってもそんなことはそうそうできるもんじゃない、それが現実と思います。
だから気になる音源にあわせてピンポイントに軽減させてあげる。
その対策を少しづつするのが一番お金をかけずに「防音」できる基本になります^^
囲む・・・すきまなく・・・
ハードル高く感じますね・・・ (´ー`A;) アセアセ
マンションなど集合住宅の場合、一番はまず床対策からされるのがおすすめです。
【防音タイルカーペット「静床ライト」
https://shop.pialiving.com/fs/pialiving/c/shizuyuka
汚れても外して洗えるから小さい子供やペットがいるご家庭ではダントツの人気です!!
んも~~何からしたらいいかわからない~~という方には
まずこの防音タイルかーペットから始めるのが一番いいと思います(●^o^●)
特殊3重構造で特許取得のカーペットなので構造がすごいんです!!
中のバッキンが免振床の構造をヒントに立体につくられていて、上からの振動を吸収してくれる優れもんなんですね♪
上から潰してみるとわかるのですが、つぶれていない方が静床ライトになります♪
店長の室水ももちろん自宅で使用しています^^
子供たちが小さい時から愛用していますが、今でも心地よくてお気に入りのカーペットです ヽ(^‐^)/
ぜひ体感していただきたいなぁ・・・♡
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お客様よりご依頼で防音カーペットの設置代行をさせていただきました。
カーペットを敷く前のお部屋も素敵ですが、カーペットを敷いたお部屋はさらにおしゃれで、足音も響きにくくなって快適に仕上がっています(-^〇^-)
これからのシーズン足元からの冷たさも来ないし取り外して洗えるのも簡単です(-^〇^-)
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バイクのように振動や傾斜があるものに積んで汁もこぼれない出前機って世紀の発明!!
いやいや~~
ピアリビング店長のふ~こです^^
もうすっかり夏の暑さも和らいだ10月♪
今夜の天気はほんと気持ちいいし・・と夜に娘2人とウォーキングを始めました(-^〇^-)
なかなか運動する機会ないんですけど、しないとあきらかに重力にまけてお肉とか下に下に。。(涙)
ま~~普通にいつものウォーキング道を歩いていて、いつも何の気なにし通り過ぎる宅配お寿司のお店・・
ん??(。◕ ∀ ◕。)!!
一瞬目にはいり・・・気になり、また走って戻ってじっと見つめたこれこれ・・
あ~~よく宅配とかこれがついたバイクで食べ物を運んでるな~~と・・。
ん??でもこの構造ってすごい考えられえてるな~~と(汗)
このじゃばら部分は振動も衝撃も吸収できるな~~と。
そこで気になって思わず調べてしまいました・・。
出前機(でまえき)とは、自転車やビジネス用オートバイに岡持ちなどを積載するための装置の通称。正式名称は出前品運搬機(でまえひんうんぱんき)。
自転車・オートバイの荷台に加工し装備され、出前に用いられる。
1950年代前半(昭和20年代後半)、自転車による曲芸的な蕎麦屋の出前は健在だったが、交通量の増加につれ重大な事故も
多発するようになっていた。
それに心を痛めた東京都のとある蕎麦店主が「出前の機械化」を思いつき、素人ながら図面を引き失敗と試行錯誤を繰り返しながら実用化に成功。
1959年(昭和34年)頃には3段まで積めるものが完成、特許を取得した。
なんと開発は蕎麦屋さん。
確かにこ出前機がない時代は本当に大変だっただろうね
ほんと人の知恵ってすばらしいですね~(-^〇^-)
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