防音の場合はカーテンレールが天井づけが望ましいです♪

防音カーテンを効果的に使用するにはどうしたらいいですか?

・・という問いあわせが最近大変多いです。

いろいろあるのですが、今日はカーテンレールのご説明をいたしましょう♪

カーテンを取り付けるカーテンレールには主に2種類あります(形状はさまざまですが・・)

■天井づけ

まるで天井についてると思われてしまいますが、あくまでも上に向かってつける状態です。

天井に取り付けはもちろんですけど、画像のように柱がでている形状の窓の場合は、下記のように上に取り付けをします。

これを天井づけといいます。

■正面づけ

通常多くみられるタイプのカーテンレールの付け方で、この場合の欠点はレールの上部、上から音や光がもれてしまいます。

なので、防音カーテンや遮光カーテンなどこの形状のレールにつけた場合、当たり前のように音も光も漏れてしまいます。

さて防音カーテンに適してるカーテンレールはどちらでしょうか?

・・って聞かなくてもたぶんおわかりいただけると思いますが、やはり音や光がもれにくい天井づけのタイプがオススメです。

ただどうしてもお部屋の窓の形状が正面づけしかできない場合もあります。

そのときはカーテンレールカバーなどをつけて少しでも音もれ、光もれを防ぐほうが効果的です^^

【カーテンレイルカバー】
http://www.pialiving.com/curtain/curtainbox.html

オーダー製作可能なぴあリビングの場合は、下記みたいに窓をすっぽり塞ぐという商品もあります♪

ただ、この場合は窓を開閉しないで完全に塞いで防音する場合のみご使用ください(あとで取り外しは可能です)。

【窓用ワンタッチ防音ボード】
http://www.pialiving.com/order/onetouchwindow.html

その他ぴあリビングではイレギュラーな物でも製作可能な場合がございますので、お気軽にお問い合せください♪

ぴあ店長でした~~(^^)/


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