価格一覧

• 5mm厚　910mm × 455mm　1枚

  2,200円(税込)

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• 5mm厚　910mm × 455mm　約1畳分(4枚)

  8,800円(税込)

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• 5mm厚　910mm × 455mm　約2畳分(8枚)

  17,600円(税込)

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• 10mm厚　910mm × 455mm　1枚

  3,410円(税込)

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• 10mm厚　910mm × 455mm　約1畳分(4枚)

  13,640円(税込)

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• P防振マット＆足音マット　カットサンプル

  220円(税込)

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商品の特徴

商品の特徴

1. 水周りや屋外での防音に

2. 下の階への空気音の軽減に

• ※防音効果は、お部屋の環境や設置状況、個人の感じ方によって大きく異なります。あらかじめご了承くださいませ。
• ※P防振マットを設置することで、空気伝播音については、約10dBの軽減が見込めます。10dBは体感として、音が半減して聞こえる程度になります。
• ※約10dBの軽減数値は、P防振マットと防音カーペットを併用した場合に、音響透過損失の試験結果(空気伝播音の試験)をもとに弊社で想定した体感の最大の軽減値となります。
• ※P防振マットは、剛性がある素材です。足音や楽器の振動音(固体伝搬音)に関しては、単体で使用した場合、床に振動を伝えてしまうことがあります。
  クッション性があるマットと併用することで強い振動に対しての効果を高めます。

3. カッターで簡単にカットできる

4. 車の廃材を再利用したエコ商品です

サイズ展開

厚みは2種類

Q&A

防音効果について

P防振マットと足音マットだと、どちらの方が防音効果は高いですか？

それぞれ役割が異なるため比較できません。
足音のような振動の軽減には足音マットが効果が高いですが、強い振動には足音マットの上に重量のあるP防振マットを組み合わせると効果的です。また、P防振マットは重量があるので、空気音に対しての防音効果を高めるためにご使用ください。

5mm厚と10mm厚だと、10mmの方が防音効果が高いですか？

P防振マットの5mm厚と10mm厚の防音効果の差ですが、空気音に対しては、約10dbの差がありますが、床の振動音に対しては、数dbの差しかありません。

P防振マット単体でも防音効果はありますか？

P防振マット単体でも空気音に対しては防音効果はあります。ただし、床に使用する場合には単体で使用せず、カーペットなどと一緒にご使用ください。

階下からの音には効果的ですか？

階下からの音に対しては、重量のあるP防振マットを床全体に敷くことで音を軽減する効果があります。
ただし、階下から伝わる音は、床だけではなく壁や窓からも伝わるため、床だけに対策しても効果を感じられないことがあります。壁や窓にも対策が必要になる場合もあります。

足音対策に効果がありますか？

足音のような振動音の場合、P防振マットだけでは振動を十分に軽減できないため、クッション性のある防音マットを重ねて敷くことをおすすめしています。
「足音マット」と組み合わせて敷く方法がおすすめです。

床全体に敷き詰めた方が防音効果は高いですか？それとも一部だけ敷いても防音効果はありますか？

空気音の防音効果を高めるには、床全体に敷くことを推奨しております。足音などの衝撃音は、音が発生する一部分に敷くことでも軽減できますが、床全体に敷く方が振動を抑えるため防音効果が高くなります。
また、話し声やテレビの音などの空気音は、床全体に敷くことで空気音を遮りますので、防音効果が高くなります。

ピアノの防音対策にP防振マットは効果的ですか？

ピアノの防音対策の場合、P防振マットだけでは振動を十分に軽減できないため、クッション性のある防音マットと組み合わせる方法をおすすめしています。
振動を軽減できる下地用のマット「足音マット」と組み合わせて敷く方法がおすすめです。
足音マットとP防振マットに重ねるカーペットは、厚く重い防音タイルカーペット「静床ライト」「静床プレミア」がおすすめです。

ドラムの防音対策には、P防振マットが良いですか？

ドラムの防音対策の場合、P防振マットだけでは振動を十分に軽減できないため、クッション性のある防音マットと組み合わせる方法をおすすめしています。
振動を軽減できる下地用のマット「足音マット」と組み合わせて敷く方法がおすすめです。
足音マットとP防振マットに重ねるカーペットは、厚く重い防音タイルカーペット「静床ライト」「静床プレミア」がおすすめです。

設置について

普通のカーペットの下に敷けますか？

ジョイントマットやカーペットの下に重ねることで、遮音・防振効果を高めることができます。

カーペットの上に使用可能ですか？

カーペットの上に使用することは可能ですが、カーペットの上だと簡単にズレるので、カーペットとP防振マットをしっかり固定してご使用ください。
また、足音マットは下地用のマットですので、上にカーペットなどを重ねてご使用ください。

畳の上に使用可能ですか？

畳の上にもご使用いただけます。ただし、畳の上ではP防振マットが滑りやすくなります。また、P防振マットは下地用のマットですので、上にカーペットなどを重ねてご使用ください。

アップライトピアノの下に敷くとしたら、何枚必要ですか？

椅子まで敷く場合は、約6枚ほど必要になります。なおP防振マットの下に足音マットを敷いて床に伝わる振動を抑えてください。

一畳で約何枚必要ですか？

一畳でP防振マットは約4枚必要になります。

滑りませんか？ズレませんか？

P防振マットは重量があるマットなので、敷くだけで滑りにくくズレません。
ただし、床保護シートの上に5mm厚を敷いた場合は、滑る場合があるのでご注意ください。

ピアノや家具など重いものを上に置いても大丈夫ですか？

問題ありません。ピアノや家具の下に敷いても防音効果には影響しません。

床暖房は対応していますか？

P防振マットは床暖房の熱で品質が変わることはありません。
ただし、断熱効果のある素材で床が覆われてしまうと、床とカーペットの間に熱がこもることで床材を傷めたり、床暖房の故障の原因になることがあります。
ご使用の際は床暖房の取り扱いについてご確認いただくようお願いいたします。
床暖房のメリットは、床からの輻射熱でお部屋全体が暖まることですが、防音マットのように厚い断熱効果のある素材で床が覆われてしまうと輻射熱が放射されず、お部屋が暖まりにくくなってしまいます。
敷く場合は、床全体を覆わず部分敷きして頂くことををお勧めいたします。
床の冷たさが伝わりにくくなるので、床暖房を使用しなくても暖かく感じられます。

P防振マットの上にホットカーペットは使用できますか？

P防振マットはホットカーペットの熱で品質が変わることはありません。問題なくご使用いただけます。
ただし、下地用のマットになりますので、上にカーペットなどを重ねてご使用ください。

カットしてもらうことは可能ですか？

当店ではP防振マットのカットは承っておりません。

自分でカットはできますか？

P防振マットはカッターでカットできます。
カットする際は、定規をあてて、あまり力を入れずに、数回カッターの刃を入れてください。

商品・品質について

水洗いできますか？

水洗いは可能です。

床に色移りしませんか？

色移りする可能性があります。対策方法として、P防振マットを敷く前に床を保護するシートを敷いておくことをオススメします。
当店では、「ラミテクトHi」という養生シートを販売しています。

カビが発生しますか？

湿気の多い場所・水がよくかかるような場所でご使用される場合は、カビの発生する可能性があります。
時々マットをはずして換気と床を拭き掃除してください。

においに敏感なのですが、特殊なにおいなどはありますか？

開封から数日は、使用される素材特有のにおいを強く感じる場合があります。
におい自体は人体に有害な成分ではなく、風通しの良い日陰に数日置くことで軽減しますが、においに敏感な方はあらかじめご注意ください。
※においを理由とした返品・交換は承っておりません。

どんな素材なのかサンプルで確認したい

こちらのページから購入いただます。

処分方法がわかりません。

各地方自治体によって処分方法が異なります。お住いの自治体にお問い合わせください。

ご注文について(お買い物ガイド参照)

納期はどれくらいですか？

最短で即日発送可能です。通常2-3営業日で発送します。

返品・交換は出来ますか？

返品・交換は基本的に承っておりません。詳しくは、ホームページの「お買い物ガイド」をご確認ください。